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2013年07月の月別アーカイブ

漢方薬

さて、今回担当は、院長の山口です。

 

今年に入り、本格的に漢方薬を取り扱いようになりました。

漢方薬というと、苦い、飲みにくそう、美味しくないというイメージがないでしょうか?

現代の漢方薬は、非常に飲み易く、僕のイメージはちょっと高級感のある、

インスタントコーヒーです。

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最近出た、雑誌「日経大人のOFF 8月号」です。

非常に分かり易く書かれており、基礎を理解する

にはもってこいだと思います。

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その中から一部抜粋しながら説明します。

 

僕は、東洋医学は2000年前から存在し、

非常に優れた医学であると思っています。

 

東洋医学を知る上で欠かせないのが、陰陽五行論です。

万物の変化は”気”の運動だと考えました。

この運動を説明したのが陰陽五行論です。

 

漢方1

 

 

陰陽論とは、陰は、生命の源で、水をあらわす、

陽は、生命を促進する物、光を意味する。

 

光と水があって、初めて生命が生まれるように

どちらが良い悪いという考えではなく、物事には必ず

陰と陽の要素を持ち、それが関連しながら変化し続けるという考えです。

 

東洋医学では、陰は、血をあらわし、陽は、気を表します。

 

また、五行論とは、万物を、木、火、土、金、水の5つの

系統に分類をして性質を把握するシステム論です。

 

東洋医学では、肝、心、脾、肺、腎の五臓に置き換えて

それぞれの機能と関連性の深い働きを含めて考えます。

 

少し難しくなりましたが、これが基本の考えです。

 

漢方2

 

西洋医学は、まず第一に考える臓器は「脳」です。

それに対し、東洋医学は「腸」を第一に考えます。

 

ハリウッド映画で、銃で人を撃つシーンは、脳をめがけますよね。

一方、日本の時代劇は、切腹ですよね。

日本語にも沢山ありますね・・・例えば、

断腸の思い、腹をくくる、腹が立つ等等。

 

東洋医学とは、いわば、”右脳型”医学で、視覚や、触覚を活用して行う診察は

言葉になりにくいパターン認知が特徴。

だから、言葉になることを重視し、感覚的なものを一切排除する

”左脳型”医学の西洋医学では、理解できない事も多々あります。

 

しかし、右脳と左脳は、陰と陽の関係で、どちらが欠けても存在できません。

いまは、統合医療とも言いますが東西の2つの医学が揃ってこそ

真の医学になりうると思います。

 

今後の僕のテーマは、まさにこの東洋医学をいかに有効に

取り入れていくかです。これからも色んな知識を身につけ

患者さんの為になる治療を心がけたいと思っています。

 

 

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見学2

こんにちわ。

 

勤務医の野村です。

 

先日、大学時代の先輩が院長をされている

歯科医院の見学に行ってきました。

 

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明るく、清潔感のある待合室でした。

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ドリンクコーナーもありました。

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カウンセリングルームです。

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高さはありますが、圧迫感のないパーテーションでした。

待合室から直接診療チェアーに行けるのもいいですね。

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予防ルームは別の部屋で半個室タイプでした。

 

最近は、自分の医院の開院に向けて参考にさせてもらおうと、

いろんな医院に見学に行っているのですが、

当たり前ですが、各医院ごとに造りはもちろん

色々な取り組みでも違いがあるので、大変勉強になります。

こちらの医院にも、朝礼から参加させて頂いたのですが、

非常に勉強になりました。

これからも、色々と学んでいきたいと思います。

 

それと、先日誕生日だったのですが、

スタッフの皆さんからプレゼントを頂きました。

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僕の大好きなコーヒーでした!

すごく嬉しかったです。

 

 

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